姫君の夜
なぜ電話をしたのか自分でもわからない。
ただ…彼女の優しい声を聞きたいと思ったのだ
優しいあの声でなぐさめて欲しかっただけなのに
そう私は今…上司で既婚者の女性に抱かれているのだ。
『かわいい鈴菜…私のかわいい鈴』
そう言いながら友梨香は鈴菜のぷっくりと膨らんだ胸の真珠を弄び…そしてピンクに染まり、滴り落ちる雫によって光る蜜部に優しく口づけをした。
『いやっ…あっ…課長…んふっ』
鈴菜は今まで感じた事のない無限に続く快楽の波に溺れながら声を漏らしていた。
『いけない鈴ね…課長だなんて…友梨香と呼びなさい』
鈴菜の蜜部にある勃起した赤い真珠を軽く噛みそして吸い上げた。
『あきゃっ…んふっ…あっ…友梨香…さ…まっ…』
ただ…彼女の優しい声を聞きたいと思ったのだ
優しいあの声でなぐさめて欲しかっただけなのに
そう私は今…上司で既婚者の女性に抱かれているのだ。
『かわいい鈴菜…私のかわいい鈴』
そう言いながら友梨香は鈴菜のぷっくりと膨らんだ胸の真珠を弄び…そしてピンクに染まり、滴り落ちる雫によって光る蜜部に優しく口づけをした。
『いやっ…あっ…課長…んふっ』
鈴菜は今まで感じた事のない無限に続く快楽の波に溺れながら声を漏らしていた。
『いけない鈴ね…課長だなんて…友梨香と呼びなさい』
鈴菜の蜜部にある勃起した赤い真珠を軽く噛みそして吸い上げた。
『あきゃっ…んふっ…あっ…友梨香…さ…まっ…』