夜空への想い
それからいろいろまわった


残念ながらわたしが妄想してたような展開はなかったけどすごくたのしかった




店を出たとき、高田が急に足を止めた


「どうしたの?」



『海、行こっか..』



なんでかわかんなかったけどなにも言わずについていった
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