[完]俺様と私。



空教室に着いた。

中に入った。

そのまま鍵も閉めた。

「何で閉めたの??」

「葉瑠ちゃんと運動するため♪」

「えっ///ん....んぁ...//」


「あんな可愛い顔されたら
理性ぶっ飛ぶし。」

耳元で囁いた。
そして、また深いキスをした。

「ん....ぁぁッ!!ん!!」

また、この甘い声で、
理性が飛ぶとも知らずに…


「もぅ、歯止め利かねぇから」

「ま、無理って言っても
止めねぇけどな。」
「拒否権なんてねぇから(ニヤリ)」


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