−遠く儚く−


私が瞳を開けると、銀色の剣が目の前にあった・・・・




眩しいのはそれのせい・・・・?


今の私は考える事も憶測で、突然めまいがしてきた・・・・




「オイ!!娘・・・・!?!?」



私は意識を手放したーーーーー













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