未来へのボール*SUMMER*
《チャプン…》
「ごくらくごくらくぅー(*´∇`*)。」
ベタな感想だね、ミツ。
…………とゆうか。
「ミツ、どこ見てんの…?」
何故かミツは一点を集中して見てる。
そしてその視線は明らかに
あたしの身体の一部に注がれている。
「………ラル…やっぱ胸デカい…。」
はい、今ので分かったね。
ミツはあたしの胸を見ていました。
てかソレ、海でも言わなかった?
「ミツ。胸がコンプレックスなの?」
「ぐはぁっ!Σ( ̄□ ̄lll)。
そ、そんな直球に…!」
あれ、まずった?
まぁいっか。ミツだし。
それからも何故かミツとの
乳トークが何分か続いた。