あなたを好きになった事
デートの誘い
告白を終え教室に行くとハルとアミが楽しそうに話していた。
私気付くと「あっ…アイル、黒澤くんにOK貰えた?」
笑顔で聞く2人。
「うん。デートにも誘われた!」顔を赤くして答える私。
「マジ〜?やったじゃん!私も彼氏出来たよ!ほら黒澤くんと石田くんと一緒にいる松島ソウだよ。」
松島ソウくんはクラスのイケメン男子の1人だ。
「どっちが声掛けたの?」
気になる私とハルが聞いた。
「それが何と相手だよ!」
「マジ〜?良かったじゃん!これで3人おめでただね!」
私たちは喜んだ。
「それにしてもやるね松島くんも。」
その晩私はサスケに電話をして浮かれている。
「今度の休み楽しみだね〜!サスケ!
初めてのデートでしかも泊りなんて!サスケはデートで何が楽しみ?」
「そうだなぁ〜お前と観覧車に夜乗って夜景見ながらキスしたり手繋いだりしたいけどな!」
「私は〜」
そんな話を1時間以上して盛り上がった。
「じゃぁ明日楽しいデートにしような!」
サスケは電話を切った。
そして迎えたデート当日。
告白を終え教室に行くとハルとアミが楽しそうに話していた。
私気付くと「あっ…アイル、黒澤くんにOK貰えた?」
笑顔で聞く2人。
「うん。デートにも誘われた!」顔を赤くして答える私。
「マジ〜?やったじゃん!私も彼氏出来たよ!ほら黒澤くんと石田くんと一緒にいる松島ソウだよ。」
松島ソウくんはクラスのイケメン男子の1人だ。
「どっちが声掛けたの?」
気になる私とハルが聞いた。
「それが何と相手だよ!」
「マジ〜?良かったじゃん!これで3人おめでただね!」
私たちは喜んだ。
「それにしてもやるね松島くんも。」
その晩私はサスケに電話をして浮かれている。
「今度の休み楽しみだね〜!サスケ!
初めてのデートでしかも泊りなんて!サスケはデートで何が楽しみ?」
「そうだなぁ〜お前と観覧車に夜乗って夜景見ながらキスしたり手繋いだりしたいけどな!」
「私は〜」
そんな話を1時間以上して盛り上がった。
「じゃぁ明日楽しいデートにしような!」
サスケは電話を切った。
そして迎えたデート当日。