ヤンキーなprince&天然なprincess
まぁとにかく
服を着て
トランプを持って、弘太のとこに行くと
「マジでトランプやんのかよ」
と笑ってこたえた
「じゃぁ、いいよ」
と言ってトランプをバックにしまいに行こうとすると
腕を掴まれ
「嘘だよ。やろ?」
そう言ってきた弘太が格好良く見えた
「っ///」
「何、顔赤くしちゃってんの」
グイッと頭を寄せられ
顔の距離がものすごく近くなった
「キス、してほしいの?」
「な!?///そゆわけじゃないよ!!」
「はいはい」
チュッ
頬に小さく落ちたキス
服を着て
トランプを持って、弘太のとこに行くと
「マジでトランプやんのかよ」
と笑ってこたえた
「じゃぁ、いいよ」
と言ってトランプをバックにしまいに行こうとすると
腕を掴まれ
「嘘だよ。やろ?」
そう言ってきた弘太が格好良く見えた
「っ///」
「何、顔赤くしちゃってんの」
グイッと頭を寄せられ
顔の距離がものすごく近くなった
「キス、してほしいの?」
「な!?///そゆわけじゃないよ!!」
「はいはい」
チュッ
頬に小さく落ちたキス