ヤンキーなprince&天然なprincess



「私は、まだキスぐらい」
「ふ~ん」




「コウた~ん♪」

ニコニコとくる沙紀
だが明らかに何かが起きる感じがした
「コウたんはさぁ姫南さんとなんでラブラブしないのぉ?あ、飽きちゃったとか?キャハハ」

腹を押さえて笑っている

「飽きた?は?そんな訳ねぇだろ」
「なんでぇ?」
「俺が愛してるのは姫南だけだからだ」
「あっそ」
< 64 / 64 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

りんごの甘さ

総文字数/2,604

恋愛(キケン・ダーク)3ページ

表紙を見る
夏の記憶

総文字数/5,086

恋愛(学園)5ページ

表紙を見る
苦くて甘いビターチョコといちご

総文字数/35,490

恋愛(キケン・ダーク)43ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop