健太「ココ、俺の家!」
沙羅「へぇ、ココなんだぁー。海から近いねぇ!」
健太「だろ?気に入ってるんだ。」
沙羅「そうなんだぁー。」
健太「沙羅ちゃん、上がって!」
沙羅「うん!お邪魔しまぁーす。部屋、広いねぇ!」
健太「そうか?」
沙羅「うん。ダブルベッドが置けそうなくらい広い!」
健太「じゃぁ、沙羅ちゃんココに住む?ダブルベッド買うで!」
沙羅「えぇ!どぉしよっかなぁ~。」
健太「冗談だよww」
沙羅「と思った。ww」



沙羅「オハヨー。」

ココ健太さんのお家?
いつの間にか、グッスリと寝てしまった・・・。

健太「オハヨ!気が付いた。ww」
沙羅「ゴメンなさい。いつの間にか、寝てたみたい。」
健太「いいよ。気にしなくって。」
沙羅「本当にゴメンなさい!!あっ、あたし、そろそろ帰るね!」
健太「ちょっと待てって!話がある。そこに座れ。」
沙羅「何?話って。」
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