大好き…。
やっと逢えた
まちに待った月曜が来た。
でも、伝えなきゃない。
てかもう、今日が最後だ。
別れなきゃないんだ。あみと・・・。
それを言って帰ってくる。
ただ、それだけ。
理由は、遠距離だと辛いから
もう最後。
あとは、治療に専念するしかないんだ。
そして、病院から出てあみに電話をかける。
プルル~プルル~
「・・・。もしもし?」
久しぶりに聞く愛しい人の声。
「あみ。久しぶりだな」
「うん。」
「元気だったかぁ?」
嬉しいのと反面、なんか寂しい気持ちもある。
「あのさぁ。今日会えるか?」
「・・・。うん。」
「マジ!じゃ、4時頃に学校に行くから」
「うん。わかった。」
でも、伝えなきゃない。
てかもう、今日が最後だ。
別れなきゃないんだ。あみと・・・。
それを言って帰ってくる。
ただ、それだけ。
理由は、遠距離だと辛いから
もう最後。
あとは、治療に専念するしかないんだ。
そして、病院から出てあみに電話をかける。
プルル~プルル~
「・・・。もしもし?」
久しぶりに聞く愛しい人の声。
「あみ。久しぶりだな」
「うん。」
「元気だったかぁ?」
嬉しいのと反面、なんか寂しい気持ちもある。
「あのさぁ。今日会えるか?」
「・・・。うん。」
「マジ!じゃ、4時頃に学校に行くから」
「うん。わかった。」