大好き…。
「五十嵐先輩~!」
「おっ。あみ!私服も可愛いなっ!」
「あ、ありがとうございます。」
私、ほめられたことないからうれしい。それも、太輔くんに!
「じゃ、行くか!!」
「はい。」
私たちは駅前に出来たケーキ屋に行った。
すごい並んでいるなぁ。
凄く人気の店なんだな。
「五十嵐先輩、すごく並んでいますね。」
「そうだね。あみ、その五十嵐先輩って言うのやめてくれない?」
「それってどういうことですか?」
「だから、違う呼び方で呼んでくれない。」
「じゃ、なんて呼んだらいいですか?」
「なんでもいいよ。」
「じゃ、太輔くんでいいですか?」
「おっ。それでいいよ。」
「おっ。あみ!私服も可愛いなっ!」
「あ、ありがとうございます。」
私、ほめられたことないからうれしい。それも、太輔くんに!
「じゃ、行くか!!」
「はい。」
私たちは駅前に出来たケーキ屋に行った。
すごい並んでいるなぁ。
凄く人気の店なんだな。
「五十嵐先輩、すごく並んでいますね。」
「そうだね。あみ、その五十嵐先輩って言うのやめてくれない?」
「それってどういうことですか?」
「だから、違う呼び方で呼んでくれない。」
「じゃ、なんて呼んだらいいですか?」
「なんでもいいよ。」
「じゃ、太輔くんでいいですか?」
「おっ。それでいいよ。」