大好き…。
私は、プレゼントよりも 太輔くんと一緒に過ごせたらいいなぁ!


『もしもし。あみ、今大丈夫かぁ?』
『うん。』
『あのさあ、ちょっとあみに用事あるんだけど、何階にあみの家あるんだ?』
『5階だけど、ちょっと複雑だから、家の前で待ってるよ。』
『そうか。じゃ、待ってろよ。』
『うん。わかった!』
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