“隣の不可思議くん”
そして、私が一番注目している
不思議な点は、”不可思議くん“の肩には
いつも鳥さんが乗っているのです!
可愛いのです!
あれはなんていう鳥さんなのでしょうか?
これは図書室へ行って調べる他ありません!
「そうと決まれば善は急げです、図書室へlet's goっです。」
ここまでが、一般的に知られている不可思議くんです。ですが、私には彼にはまだ何かあるように思えてなりません。
「それに‥」
なんだか以前にもどこかで会ったような‥。