“隣の不可思議くん”
彼女の思いはあたっているかもしれない。
彼にはもっと不思議で難解な謎が隠されているのだから。そして、また彼女か鍵となるのはまた別のお話。
そこのあなたは、生まれ変わりだとか
守護神だとか想像上のもの達を信じるだろうか‥?もしくは、自分以外の誰かと一つの体を共有しているなどこの世にありえることなのかと。あなた自身が気づいていないだけで、あなたの中にも別の誰かが居るのではないだろうか。
あなたの中に別の誰かがいる、そう解かったときにあなたならどうしますか?
もしや、自分の中にもそう感じたあなたも我が校の有名人、”不可思議くん“と呼ばれる彼に会いに来てはどうだろうか?きっと何かが変わることでしょう。