もう…やだ
第三章 複雑な気持ち

朝5時…

今日いかなきゃな…


成山駅に着いた。


足取りが重く感じた…



天川のマンションに着いた…

したには天川がいた。





朝早かったからか、部屋に入ることはなかった。

しかし四階の階段で
ヤることになった…

私は断った。

そしたら

「じゃあ載せる」

と片手に携帯を持ち、脅してきた…

私はヤらざるをえなかった。






その後
私の友達の伊藤 明(いとう あかり)を呼ぶことにした。



明は小2から一緒で中学も一緒の心友だった。




そんな明を呼んでよかったのか…

かなり迷った。


一人で天川といるより
明を呼んだほうがまだましだと思った。






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