もう…やだ
そしたら天川と優馬と明がいなかった。
私は探した…
そしたら偶然、明と会った。
私は明と少ししゃべってた。
「天川最低」
「そうでもないよ?」
「どこが?」
「しゃべってて楽しいし!」
「それはわかるけど…うちに悪口言うんだよ?」
「それは悪いけど…」
「でしょ!!」
私たちは天川たちを、探していた。
探したが見つからなくて、天川のマンションに、行くことにした。
天川のマンションに行くときも話してた。
≫ピンポーン♪≪
はぁーい♪(女子声で)
≫ピッピッ♪≪
とりあえず入って、エレベーターで五階に行った。
≫ピンポーン♪≪
押したとたんに
私たちは階段の方に逃げた。
≫ガチャ≪
「早くしろよ!」
うちは嫌だったが、明と一緒に天川の部屋に入った。