もう…やだ
興味

見た目がこんないいのに
性格が悪いなんてあり得なかった。





私は天川に押されて部屋に入った。



部屋に入った私はずっと立っていた。





「座らないの?」

「…」



緊張しているせいか
私は全然しゃべれなかった。


すると私は天川に
無理やり座らせられた。




「とにかく荷物おろそ?」


天川に言われ、私は荷物をおろした。



荷物をおろしたとたんに
押し倒された。




かなり顔が近づき、ドキドキが止まらなかった。



どうしよう…

私は拒否した。

が、私は流されてしまい、天川とキスをした…





< 8 / 42 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop