もう…やだ
興味
見た目がこんないいのに
性格が悪いなんてあり得なかった。
私は天川に押されて部屋に入った。
部屋に入った私はずっと立っていた。
「座らないの?」
「…」
緊張しているせいか
私は全然しゃべれなかった。
すると私は天川に
無理やり座らせられた。
「とにかく荷物おろそ?」
天川に言われ、私は荷物をおろした。
荷物をおろしたとたんに
押し倒された。
かなり顔が近づき、ドキドキが止まらなかった。
どうしよう…
私は拒否した。
が、私は流されてしまい、天川とキスをした…