幼なじみ恋愛
美穂は私の手を引いて
俊達の方に歩いてく。
そして・・・
「2人共!
一緒にお昼食べよ?」
美穂・・・
勇気あるなぁ。
今の空気の中に
入って行ってしまうのは
ある意味尊敬してしまう。
「美穂ちゃん!
それに香奈もっ!
いいよっ食べよ!」
俊が嬉しそうに頷いた。
それに続いて
悠斗くんも頷いた。
「うんっ!食べよっか!」
「え~?2人共
もう行っちゃうんですかぁ~?」
女の子の言葉に
美穂がピクリと反応した。
美穂・・・
怒っちゃダメだからね?
明らかに
不機嫌そうな顔をしてる
美穂に少し
ドギマギしてしまう。
そんな美穂とは裏腹に
俊の能天気そうな声が飛んだ。
「だって俺もう
お腹ペコペコだしっ」
私は俊の言葉に
思わず笑ってしまったけど
美穂の機嫌は
治ってないみたいで・・・
俊達の方に歩いてく。
そして・・・
「2人共!
一緒にお昼食べよ?」
美穂・・・
勇気あるなぁ。
今の空気の中に
入って行ってしまうのは
ある意味尊敬してしまう。
「美穂ちゃん!
それに香奈もっ!
いいよっ食べよ!」
俊が嬉しそうに頷いた。
それに続いて
悠斗くんも頷いた。
「うんっ!食べよっか!」
「え~?2人共
もう行っちゃうんですかぁ~?」
女の子の言葉に
美穂がピクリと反応した。
美穂・・・
怒っちゃダメだからね?
明らかに
不機嫌そうな顔をしてる
美穂に少し
ドギマギしてしまう。
そんな美穂とは裏腹に
俊の能天気そうな声が飛んだ。
「だって俺もう
お腹ペコペコだしっ」
私は俊の言葉に
思わず笑ってしまったけど
美穂の機嫌は
治ってないみたいで・・・