<続>身体とお金〜大好きな貴方たちへ〜
異変
あれはいつからだっただろう…
いつもと身体がオカシイのに気がついたのは
きっと慣れない育児で疲れてるんだと最初は思っていた。
たいして気にもせず毎日過ごしていた。
なにより今が楽しかった
輝と彼と過ごしている時間が夢のようで
輝を抱いていると自然と身体の異変も忘れる。
あれは…
輝が泣いてるので抱っこをしようとした時
(クラァ〜)
一瞬めのまえが暗くなった
「ん?オカシイなぁ〜」
とは思ったんだけど気にも止めなかった…
その日は考えなかった。
「輝ちゃん、ネンネしようか」
輝を抱いてあやしはじめた
私が母親になれるなんてね!!しかも彼と結婚出来た事
背中をトントン叩いてあやしてると
(スゥースゥー)
「あら!?」
いつの間にか寝ちゃってる!
いつもと身体がオカシイのに気がついたのは
きっと慣れない育児で疲れてるんだと最初は思っていた。
たいして気にもせず毎日過ごしていた。
なにより今が楽しかった
輝と彼と過ごしている時間が夢のようで
輝を抱いていると自然と身体の異変も忘れる。
あれは…
輝が泣いてるので抱っこをしようとした時
(クラァ〜)
一瞬めのまえが暗くなった
「ん?オカシイなぁ〜」
とは思ったんだけど気にも止めなかった…
その日は考えなかった。
「輝ちゃん、ネンネしようか」
輝を抱いてあやしはじめた
私が母親になれるなんてね!!しかも彼と結婚出来た事
背中をトントン叩いてあやしてると
(スゥースゥー)
「あら!?」
いつの間にか寝ちゃってる!