私と貴方と紫煙と単車
「はぁぁぁんあっひゃんくっいぁぁくひぃ」
「ヤバい…櫻ん中すっげー暖かいし、絡みついてくる」
「ぃゃぁん……いっちゃやぁん」
動く度に溢れ出る愛液がズチャズチャと卑猥な音を奏でる。
「らめぇ…コツコツっていちばんっお…くノックしてるのぉダメってばぁ…」
「ダメじゃないだろっ……ォレそろそろ、んっ」
「中になかにっだしてぇぇぇみちゅきひぁんのって印がほしぃのぉぉぉ」
「くっ…ヤバい…出るっ」「いっしょにイくのぉぉぉあぁぁぁぁっっっ」
「うっあぁぁ」
・・・・・・・・・・・

「中にでるぅいっぱい、いっぱいでてるよぉー」ズチャ
粘液の擦れる卑猥な音をたて、ギンギンにいきり起ったモノを引き抜くと櫻は「あぁん」と名残惜しそうな声で喘いだ。
引き抜くと同時に、胎内に発射した白濁液がドロリと流れ出した。
「はぁはぁはぁこれで、魅柘姫さんのものだ…」
< 23 / 24 >

この作品をシェア

pagetop