Ee学園★
「ここは個室です、ここでは‥えっと‥」

「照れてるお前も可愛いよ♪」

「!!うっさい!!」

顔を赤らめる


「ぶっちゃけ言うと開けた方が早いんでぇ―開けます」


カチャ



「んぁ‥ぁ‥ああぁ―」

ビクッ


何?これ‥?


「やっば―使用中ぢゃん‥まぁ、いっか♪」

「よくないでしょ!!」


「え―‥この部屋は見てもらえばご覧の通りなかだし部屋です★コンドームなしなんでごっつ気持ちいいですよ♪」


「はぁぁ‥んいゃ‥」

「千尋、いれるよ?」

「早く‥はぁ‥ちょ‥だい‥」

ズボボボ
クチュ、クチュ、


「はぁぁぁぁ―、い‥い‥っちゃう‥―」

「ちょ、見すぎ!!」


部屋から女のよがる声が聞こえる


「ごめん、我慢できない‥」

「!まって‥ちょっと‥あん!」


「‥‥‥、」


男は女の胸を触っている


「あ‥んッ‥ん」


部屋の中では男が何度も腰をふっている

「はぁはぁはぁ‥千尋‥やばい‥いっちゃう‥」


「あん‥あ、ああああぁぁぁ‥イ‥イく!!んぁぁぁ―」


男はアソコから大事な物を抜き

同時に女から入り切らなかった精液が落ちる


< 11 / 19 >

この作品をシェア

pagetop