君しかいない
あなたと出会えて
あなたと付き合って2ヶ月。たくさんの思い出があったよね・・・。

私ね、あなたと付き合って思ったの。

こんなに人を好きになったのは初めて。

初めて真剣に付き合えた人でした。初めての事、たくさんしてくれてありがとう。

いつも優しくしてくれて毎日Mailしてくれて、本当にありがとう。

毎日が幸せだった、学校で君を見かけるたびに嬉しくて。

君の事が大好きで、愛おしくて、しょうがなかった。

2人で会って話してる時にいつも思ってんだ。

このまま時間が止まればいいのに・・・。

君も同じ気持ちだったかな?そうだと嬉しいな。

こんな幸せな日々がずーと続けばいいと思ってた・・・

・・・・・けど私の隣にもう君はいない。

突然の別れにかなり戸惑った。

なんで?どうしちゃったの?

理由を聞いたけど私は納得できなかった。

分かれた理由は秘密です♪

でも別れるしかなかったんだ・・・

この日から君とはMailしなくなったよね

毎日寂しくて、悲しくて、たくさん泣いた。

君の事を考えるたびに思い出がよみがえってきてもっと泣いた。

この時思ったんだ、君の事好きにならなきゃよかったって・・・。

でもね、ホントは思ってなかったのかもしれない。

弱い自分に言い聞かせてただけだと思う。

・・・それから毎日、君からのMailを待っている自分がいた。

来るわけないのに・・・携帯のランプが光るたびに期待してしまう。

もしかして!ってね。そしてがっかりする。

だって君じゃないんだもん

こんな自分がイヤだよ。

ねぇ、もう一回優しくギューってして?

頑張れって言ってよ。

あの時の君に戻って。

大好きだよ・・・別れた今でも。

君と出会ってから別れるまでどんなに忙しくても毎日してくれたMailはもうこない。

今でも待ってるよ。だからお願い。もう1回だけでいい。

Mailをして・・・。



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