美少女にびんじょー
骨「びきにとそふとくりーむだぁ?ハッ、んな『まいなー』なことやられたって、俺は喜ばねえよ、ボケ」
阿「ヒモビキニと溶けかけのソフトクリームだった」
骨「ぐはあぁぁぁっ!」(ちゅどーん)
渉「火薬なんかないのに、なんで爆発したんですか……」
骨「ぐっ、やりやがる……。白いびきにじゃなく、『白いひもびきに』だと……?しかもかそこに『そふとくりーむ』、ただのそふとくりーむじゃねえっ、溶けかけたそふとくりーむだなんて……ぶふわあぁぁっ」
秋「なんでそない悶えているん……」
骨「はああぁ!?バカじゃねえの、このブゥワアァカっ。『いめーじ』しろってんだ!いいかっ、ひもびきにで正座をして、そふとくりーむを舐めようと面をずらした時にちょっと出た、ろりっ子の口と舌!
『かめらあんぐる』は斜め上から、Iかっぷの谷間を真ん中からちょい下に構えーので、ぱしゃるんだ!
するとどうだ?溶けかけたくりーむが垂れて、へぶんの谷間に!白濁したねばねばが指先にもつきまくって、あたふたしたようなろりっ子の図は――たったの『わんしょっと』で、それはまるで、男のナニをIかっぷでしごきあげた、ぶっかけ後みてえな一枚に、そうまさに、ぱいず――ごはああぁぁっ!」