美少女にびんじょー


冬「自分のイメージで爆発して、何がしたいん」


秋「分からんザコキャラやねぇ」


渉「……」


阿「あれ、わたるん。顔が赤いよー(´・ω・`)?」


渉「いえ。にしても、誰からそんなものを貰ったんですか……」


阿「三票くれた人ー」


冬「卑猥や」


秋「卑猥やね」


渉「プロフに好きな女性のタイプ巨乳と書くだけのことはありますね……」


骨「ぐ、ぐふっ、ろりっ子、いめーじで抜けちまうような、えろえろせっとで早速、俺にご奉仕を……」


阿「ソフトクリームだけ食べて帰ってきた( ̄∇ ̄*)ゞテヘ」


冬「ちゃっかりやさんや」


秋「ちゃっかりやさんやね」


渉「泣きむせぶあの方が目に見えて分かりますね……」


骨「俺の至福があぁぁっ、おろろおぉんっ!」


渉「こっちはあからさまに大号泣ですか」


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