美少女にびんじょー


渉「ベストスリーではありませんが、僕と冬月君が二十選の中に入りましたよ」


骨「え……」


秋「良かったねぇ、冬月。美少年やて」


冬「僕の性別は不明なんやけど、美形には変わらへんからええわぁ。あ、僕が美形ならおんなじ顔の兄さんも美形なんどすえ?」


骨「え、おれ……」


秋「わたるんはんも入るやなんて、さすがやね」


渉「いや、僕のは多分、青々しい方の一票のおかげかと」


冬「そいでも、美少年には違いないやろ、わたるんはん」


阿「ジャ〇ーズ顔だねー(*´Д`*)」


渉「ジャ〇ーズって、僕は至って普通な顔ですよ」


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