美少女にびんじょー
阿「何にもしてないのに、いっぱい票貰っちゃった(≧∇≦)」
冬「ヘブンや」
秋「ヘブンやね」
渉「ヘブンに三票入れたのは、青々しい産みの親なんですよね」
阿「私は一番にかわいーんだってー。この前、おんぶしている時に言われたのー(〃 ̄ω ̄〃ゞエヘヘ」
冬「ヘブンや」
秋「ヘブンやね」
渉「ヘブンに魅了されましたか」
骨「おうおう、ろりっ子。一位になったからには何かしろやっ。水戸〇門でも『さーびすしょっと』があるんだから、てめえも視聴者をハアハア気分にさせろやっ」
冬「あのシーンでそこまで興奮できんのは、中学生とあんさんぐらいやわ」
阿「んー、何すればいいんだろう(´・ω・`)?」
秋「阿行はん無理してやることなんかあらへんよ」
阿「あ、でも、一位になったから、白いビキニとソフトクリーム貰ったんだー(・ω・)/」