美少女にびんじょー


阿「何にもしてないのに、いっぱい票貰っちゃった(≧∇≦)」


冬「ヘブンや」


秋「ヘブンやね」


渉「ヘブンに三票入れたのは、青々しい産みの親なんですよね」


阿「私は一番にかわいーんだってー。この前、おんぶしている時に言われたのー(〃 ̄ω ̄〃ゞエヘヘ」


冬「ヘブンや」


秋「ヘブンやね」


渉「ヘブンに魅了されましたか」


骨「おうおう、ろりっ子。一位になったからには何かしろやっ。水戸〇門でも『さーびすしょっと』があるんだから、てめえも視聴者をハアハア気分にさせろやっ」


冬「あのシーンでそこまで興奮できんのは、中学生とあんさんぐらいやわ」


阿「んー、何すればいいんだろう(´・ω・`)?」


秋「阿行はん無理してやることなんかあらへんよ」


阿「あ、でも、一位になったから、白いビキニとソフトクリーム貰ったんだー(・ω・)/」


< 9 / 26 >

この作品をシェア

pagetop