私の彼氏は特殊捜査官

ミキヤside

防犯カメラの前に琴美を座らせた。


オレ達グループは、

それぞれ二手に分かれて、

作戦を開始した。


・・・

オレは、

秀のいる、

輸送車に向かった。




・・・

狙いを定めたオレは、

秀のとなりにいる警官を撃った。



「片瀬!!」


秀が撃たれた奴を支えた。


・・・

いい気味だ。

警官なんて、

皆いなくなれ。

< 33 / 96 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop