*秘密の甘々授業*









そして、隼人がオレンジジュースを持ってきてくれた。








あたしは、そのオレンジジュースを1口飲んだ。









「ね、隼人。」








「ん?」









「なんで、今日隼人の部屋にあたしを呼んだの?」










「演技の授業やろうと思って。」










< 109 / 469 >

この作品をシェア

pagetop