*秘密の甘々授業*









あたしは、今の芽衣を見てちょっと引いていた。



ごめん、芽衣…




でも、そんなこと言ったら傷つくし、あたしの身にも危険が迫るから、今思ったことは芽衣には言わないでおこう…




あたしはそう思った。







「そうと決まったら、早く手紙書こっ!!!!」










「う、うん!!!」












そして、あたしは手紙を書き始めた。













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