*秘密の甘々授業*










「おい、遥香!!!」









その声がだんだん近くで聞こえてくる。









なんで…?








あたしは振り返ってみた。









すると、隼人はあたしを追いかけていた。












< 187 / 469 >

この作品をシェア

pagetop