*秘密の甘々授業*






隼人の顔はどんどんあたしに近づいてくる。










『は、隼人!!』






すると、隼人の顔は触れる数ミリで止まった。








『んだよ、俺とキスしたくねーのかよ。』







『そ、そういうわけじゃ…』






『じゃあ、いいだろ?』







また、隼人の顔が近づいてくる。








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