*秘密の甘々授業*








あたしは隼人とキスしたんだと実感した。







でも、なかなか唇が離れない。






逆に激しく、濃厚になってきている。






『ん…は…はや…と…』






隼人は全然唇を離す気配がない。







い、息が…







もたない!!!!!






く、苦しー!!!






< 33 / 469 >

この作品をシェア

pagetop