*秘密の甘々授業*







すると、あたしの口に隼人の舌が入ってきた。






も、もう無理!!!!





ドンッ!!!!




あたしは隼人を押し飛ばした。






隼人は、その勢いで壁にぶつかって、痛そうにしていた。







「いってー!!!なにすんだよ!!!」







「そ、それはこっちの台詞よ!!!!な、なんなのよあのキス!!!!」








「気持ちよかっただろ??」








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