*秘密の甘々授業*













「撮影、再開するぞ!!」











速水さんがそう言った。









「「わかりました。」」










俺たちは返事を返し、俺が控え室を出ようとすると、「隼人!!」と翔太に呼び止められた。










「ん?」








俺は翔太のほうに振り返った。













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