*秘密の甘々授業*






てことは、黒宮芸能事務所に入れるってことだよね!!!





こんなあたしが…






なんかすごいなー!!!




全然実感わかない!!!






1人優越感にひたっていると、帰ろうとしていた隼人があたしのほうに振り返った。







「あ、そういえば、言い忘れてたんだけど…」






「ん?何?」







「今日から遥香は俺の事務所の寮に入ってもらうから。」







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