*秘密の甘々授業*













そして、速水さんの声がスタジオに響くと同時に、キスをお互いの唇を離した。












「ったく、急におまえが台本変えたりするからびっくりしたよ。」











「それは隼人も一緒でしょ!!」












「まぁな!」











そう言って、2人で笑いあった。













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