*秘密の甘々授業*












そして、隼人はチケットを見せ、飛行機に乗り込もうとした。












あたしには、まだ伝えたいことがある…。











「隼人!!!!!」










あたしは無我夢中で隼人のもとへ行って、大きな声で隼人を呼んでいた。













それに気づいたのか、足を止め、あたしのほうに振り向いた。














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