ﾟ｡☆星空☆｡ﾟ

私は、家に帰って、さっそく明日の、準備をした。




３日前に買ったｵﾆｭｰの服と、鞄。靴なんかも全部用意した。


着信

まゆ『明日何着てく？』
まゆも、あゆと同じで、張り切ってる。


あゆ『この前まゆと買った時の服着てくよ！まゆわ？』

まゆの服装は、お姉系で、本当似合ってる。

着信
まゆ『まゆどうしよう？白ﾜﾝﾋﾟｰにｼﾞｨｰﾊﾟﾝにしようかなぁ？』


私は、まゆとは違って、重ね着系で、買い物する時は、付き合ってもらってる。



あゆ『まゆの白ﾜﾝﾋﾟｰかぁ…ちょ～見たい！絶対めんこい☆』




まゆ『そんな事ないよ！あゆの、服装好きだけど、まゆ絶対似合わないもん。まゆも着たいな☆』




まゆは、いつもそう言う。私の服着たいって！！でも…私には、似合わない事知ってるから、諦めてる。


あゆ『あぁ～あゆも着たいなぁ…ﾜﾝﾋﾟｰ』
そんな事を言ってるうちだんだん眠くなって、まゆに、おやすみメールをして、明日を、楽しみに寝た。