愛いっぱいCHU
夜中に好きな人の部屋に侵入したんだもん・・。
「センセ♡」
「・・んだよ」
「寝顔、チョーカワイイねーー♡」
「ーーーーーーーーーっっっ(怒)」
ひぇーーっ、機嫌ワルっ。今(怒)ってマークがみえたよっ・・。
眉間にしわとかよってるよーーっ。
んー・・コホン・・気を取り直して・・と
「あのね、先生・・」
「あ?」
先生は目をつむって髪の毛をかきあげながら次の私のセリフを聞いていた。
「沙都に聞いたんだ・・。直哉と沙都のこと・・」
「・・・」
先生は驚いた様子も取り乱すこともなく静かに聞いていた。
「しってたんだね・・全部、先生は」
「・・・まぁ・・な・・」
それから少し時間がたったけどその後その話には触れることがなかった。
もう・・触れなくてもいいと思った。
「ねぇ、先生・・?」
「・・何だ」
「センセ♡」
「・・んだよ」
「寝顔、チョーカワイイねーー♡」
「ーーーーーーーーーっっっ(怒)」
ひぇーーっ、機嫌ワルっ。今(怒)ってマークがみえたよっ・・。
眉間にしわとかよってるよーーっ。
んー・・コホン・・気を取り直して・・と
「あのね、先生・・」
「あ?」
先生は目をつむって髪の毛をかきあげながら次の私のセリフを聞いていた。
「沙都に聞いたんだ・・。直哉と沙都のこと・・」
「・・・」
先生は驚いた様子も取り乱すこともなく静かに聞いていた。
「しってたんだね・・全部、先生は」
「・・・まぁ・・な・・」
それから少し時間がたったけどその後その話には触れることがなかった。
もう・・触れなくてもいいと思った。
「ねぇ、先生・・?」
「・・何だ」