【実話】小さく見えて大きな恋
でも嬉しいこともあって
うちは慶矢に伝言をたまにする
それはいつも片山に頼む
片山は慶矢と同じ部活だし何気仲がいい
だからだ。
それはいつものことで
その日も伝言を頼み、
次の日片山に答えを聞いた
そしたら答えを教えてくれたあと
『あと慶矢がもっと話ほしいって』
『なんで?慶矢そんなこと言う子じゃないら?』
『まぁちょっと違って俺が伝えたら慶矢に「他は?もっとあるだろっっ、もっと言え!」と言って、これってもっと言ってほしいってことじゃない?』
『だねッそうだねッ
めちゃ可愛い~嬉し~』
とテンションが上がってた
その夜は慶矢からmailが来てmailが続いてた
そのmailの中の1つの内容に