私と君の想い
侑也は毒舌!!
侑也は毒舌!!
授業が終わって休み時間「ゆうやっあれっどこに行ったんだろ?」
廊下に出て裏庭に行ってみた
裏庭に行くとゆうやんと女の子がいた
何やら話し声が聞こえてきた
「俺そういうの苦手だから止めてくれる?」
ビリッビリッ
「ゆっゆうや君ひどい」
女の子はそう言って泣いて走り去ってしまった
「やばいゆうやんこっちに来る」
隠れようとしたけどゆうやんと目があってしまった
「ゆり見てたでしょ」
「ふぇ?あっ…うん。ごめんね…」「ゆりに見られてたとわね」
「ゆうやん毒舌すぎるでしょ」
「それは元々ですからあっそれよりお仕置きしないとな」
「へっお仕置き何のこ…」チュッ
言い終わる前にキスされた。
「はいっお仕置き♪」
「///ゆうやんのばかっ毒舌すぎるってば!!」
私がそう言うとゆうやんは少し優しく微笑んだ
「ゆりは本当可愛くて愛らしいよな」
「ぜんぜん可愛くないし」「じゃぁ俺教室に戻るわ」「私も教室に戻る!」
2人一緒に教室に戻ったのだった
授業が終わって休み時間「ゆうやっあれっどこに行ったんだろ?」
廊下に出て裏庭に行ってみた
裏庭に行くとゆうやんと女の子がいた
何やら話し声が聞こえてきた
「俺そういうの苦手だから止めてくれる?」
ビリッビリッ
「ゆっゆうや君ひどい」
女の子はそう言って泣いて走り去ってしまった
「やばいゆうやんこっちに来る」
隠れようとしたけどゆうやんと目があってしまった
「ゆり見てたでしょ」
「ふぇ?あっ…うん。ごめんね…」「ゆりに見られてたとわね」
「ゆうやん毒舌すぎるでしょ」
「それは元々ですからあっそれよりお仕置きしないとな」
「へっお仕置き何のこ…」チュッ
言い終わる前にキスされた。
「はいっお仕置き♪」
「///ゆうやんのばかっ毒舌すぎるってば!!」
私がそう言うとゆうやんは少し優しく微笑んだ
「ゆりは本当可愛くて愛らしいよな」
「ぜんぜん可愛くないし」「じゃぁ俺教室に戻るわ」「私も教室に戻る!」
2人一緒に教室に戻ったのだった