好きなんです
この気持ちって?
『聖唖~ ,なんで今日そんなテンション高いのぉ(笑)???』
『ばれたぁ?(笑)』
アタシはニコニコしながら親友の赤坂乃愛(アカサカ ノア)に昨日のことを話した
『はたして,この後どーなる』
乃愛は興奮してなぜが司会者のような事を言っている
『あっ!』
『どーしたの! いきなり!』
アタシが突如出した大声に乃愛がビックリしてる
『今日担当の日だから保健室行かなきゃ!』
アタシは急いで教室を出た
後ろの方から行ってら~という乃愛の声が聞こえてくる
ガラッ
アタシはいきよいよく保健室のドアを開けた
『あれっ?』
休み時間なのに保健室には誰もいなかった
保険の先生の机の上に紙がおいてあった
ーーーーーーー
今日は出張です
保険委員会の人
宜しくお願いし
ます。
ーーーーーーー
なーんだぁ
ガラガラ
ゆっくりと保健室のドアがあいた
アタシはふりかえり入ってきた人をみると、、、
『き、清真先輩、、!?』
『よぉ、聖唖って保険委員だったんだな』
『え、う、うん』
アタシの名前知ってたんだぁ
なんか嬉しいなぁ
『ばれたぁ?(笑)』
アタシはニコニコしながら親友の赤坂乃愛(アカサカ ノア)に昨日のことを話した
『はたして,この後どーなる』
乃愛は興奮してなぜが司会者のような事を言っている
『あっ!』
『どーしたの! いきなり!』
アタシが突如出した大声に乃愛がビックリしてる
『今日担当の日だから保健室行かなきゃ!』
アタシは急いで教室を出た
後ろの方から行ってら~という乃愛の声が聞こえてくる
ガラッ
アタシはいきよいよく保健室のドアを開けた
『あれっ?』
休み時間なのに保健室には誰もいなかった
保険の先生の机の上に紙がおいてあった
ーーーーーーー
今日は出張です
保険委員会の人
宜しくお願いし
ます。
ーーーーーーー
なーんだぁ
ガラガラ
ゆっくりと保健室のドアがあいた
アタシはふりかえり入ってきた人をみると、、、
『き、清真先輩、、!?』
『よぉ、聖唖って保険委員だったんだな』
『え、う、うん』
アタシの名前知ってたんだぁ
なんか嬉しいなぁ