振り回され!?お嬢様ッ!!!
羅希が来ちゃったら
どうしよう。。。

でも、抵抗出来ない・・
しようにも、押えられていて

阿津波クンの舌が
今度は、あたしの首筋に・・・

「あ、つはクンッ・・・
ひぁっ!やらぁ・・」

そう必死で訴えた。
だけど、阿津波くんの、
手が、器用にメイド服の紐を
ほどいている・・・

「やっ・・・」

ガチャッ

ドアの開く音がした
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