二度も三度も…
パイロットの仮眠室は個室になってて長く使える
多分居るだろう
だって何時も使う個室だから
「寝てるかな?、、」
私はそぉっとあけた
ギシッと何かが軋む
「あっ・・んっっ」
かなり小さい声だったけど
溜息まぢりに微かに聞こえた
甘い声
「聖さんっっ!」
「しっ!聞こえちゃうから・・抑えて」
「んっっ!」
なに?
今何が起きてるの?
私の目の前で私の彼は何してる?
「あっ・・」
私は何も言えなかった
声が出ない
体が固まる
彼は笹木さんとSEXしてる・・
彼女の私の目の前で
多分居るだろう
だって何時も使う個室だから
「寝てるかな?、、」
私はそぉっとあけた
ギシッと何かが軋む
「あっ・・んっっ」
かなり小さい声だったけど
溜息まぢりに微かに聞こえた
甘い声
「聖さんっっ!」
「しっ!聞こえちゃうから・・抑えて」
「んっっ!」
なに?
今何が起きてるの?
私の目の前で私の彼は何してる?
「あっ・・」
私は何も言えなかった
声が出ない
体が固まる
彼は笹木さんとSEXしてる・・
彼女の私の目の前で