魔王と女神のシンフォニア
超短編 巫女とノリアキのわいわいシンフォニア
「どうも皆さん、魔王と女神のシンフォニア執筆者のくないノリアキです。今日はゲストもお呼びしてます。頼れる姉さん、差義理巫女さんです!」
ワー!パチパチパチパチ!
「はい!皆さんこんにちは!まだ本編でちらっとしかでてきてない。差義理巫女でーす。」
ワー!パチパチパチパチ!
「今日は、この小説の人気を出すために巫女さんに、一肌も二肌も脱いで貰おうと思います。」
「ちょっ!?何言ってるの執筆者さん!?」
「ふふふっ。これも小説に人気が出るためなんだよ。巫女さん。」
「ちょっと!手の動きがなんかいやらしいわよ!大体、人気出ないのも書き方とかに問題あるんじゃない?」
グサッ!
「言葉使いおかしいとことかあるし、何よりギュイギュウに詰めすぎかも。」
グサッ!グサッ!
「それか、もう小説事態がおもしろくな・・・」
「もうやめて!やめたげてよう!」
―――――――END
皆さん、こんにちは、くないノリアキです。このページを見てくれたということは、表紙で誘導されて見てくれたお優しい方か。もしかしたら、ここまで読み進めてくれた寛大なお心の持ち主なのでしょう。自分で見ても少しギュイギュウに書きすぎているのかなと思ってしまうくらい、他の方々の小説を読ませて頂き比べると比較的文字量が多い気がします。そこで読者様からどのように見えているか、などの感想やアドバイスを感想ノートに書いて頂けたらとても嬉しいし、そのアドバイスを元に頑張っていこうと思っています。
先ほど巫女さんが言ったように、ただおもしろくないと言うのであれば・・・・(察してください。笑)。
まだまだ、若輩者ながらに頑張って執筆していきたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします。
m(_ _)m
to be continued・・・。
ワー!パチパチパチパチ!
「はい!皆さんこんにちは!まだ本編でちらっとしかでてきてない。差義理巫女でーす。」
ワー!パチパチパチパチ!
「今日は、この小説の人気を出すために巫女さんに、一肌も二肌も脱いで貰おうと思います。」
「ちょっ!?何言ってるの執筆者さん!?」
「ふふふっ。これも小説に人気が出るためなんだよ。巫女さん。」
「ちょっと!手の動きがなんかいやらしいわよ!大体、人気出ないのも書き方とかに問題あるんじゃない?」
グサッ!
「言葉使いおかしいとことかあるし、何よりギュイギュウに詰めすぎかも。」
グサッ!グサッ!
「それか、もう小説事態がおもしろくな・・・」
「もうやめて!やめたげてよう!」
―――――――END
皆さん、こんにちは、くないノリアキです。このページを見てくれたということは、表紙で誘導されて見てくれたお優しい方か。もしかしたら、ここまで読み進めてくれた寛大なお心の持ち主なのでしょう。自分で見ても少しギュイギュウに書きすぎているのかなと思ってしまうくらい、他の方々の小説を読ませて頂き比べると比較的文字量が多い気がします。そこで読者様からどのように見えているか、などの感想やアドバイスを感想ノートに書いて頂けたらとても嬉しいし、そのアドバイスを元に頑張っていこうと思っています。
先ほど巫女さんが言ったように、ただおもしろくないと言うのであれば・・・・(察してください。笑)。
まだまだ、若輩者ながらに頑張って執筆していきたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします。
m(_ _)m
to be continued・・・。