先生とわたしの秘密の授業。



私が先生の妄想で盛り上がって
いると、


突然、スカートのあたりに
へんな感触が・・・




え?まさかのまさか


痴漢かよーー!



「はぁはぁ....」


痴漢さんの息が耳にかかって
気持ち悪い。


はやくー駅につけー!


私がそんなことをおもってる
とは知らずに痴漢さんは

おしりをさわってきた。




たすけてー!




「おい!おっさん。」



助かったー!?



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