大好きな君へ
あとがき
ここまで読んで下さった方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございます。
この作品は泉ヒカルさん主宰、『夏男』をキーワードにした男目線で綴る
夏休みの思い出っという企画に参加させて頂いて生まれた話でございます(^.^)
最初は何にしようか迷っていて、今日何となく書き始めまたんですが…
昔、漫画を書いてた時に
これとはまた違うんですが、女の子が事故にあって幽体離脱して彼女のお見舞いにいく彼の後をつけるっという話を考えていて
それを大分弄って、今日書き上げました
最後は少しわかりにくかったですか?
追いかけていた彼女は結局は彼の孫だったということです
夏休み中のお盆の設定ですΣ(-∀-;)いいのかな?
彼自身が昔の人なので言い回しは古く…
花屋の店主は彼に気づかず掃除して
犬は何もないところを吠えていた…
幽霊なので汗も息も乱れず
墓石をや線香ってフレーズは敢えて全部省きましたから、わからなかったら私の力量不足でごめんなさい!
全部ここで説明いれるとかwwww
全部わかってくれた方は私に心の友になれますよ(笑)←いらん
この企画は他にも沢山の方が参加していて、素敵な作品を書かれています(*´∇`*)
良ければキーワード『夏男』をポチっとして
素敵な作品たちに会いに行って下さいね!
長々とありがとうございました(´;ω;`)
2012.06.19 小松ヤコ