家族ノ絆ヲモウ一度
寝顔を見ながら・・・。
(10・25 PM11:38)
「うにゃ・・・椿ちゃん・・・」
「う~ん・・・」
緑涼は、風呂から上がった後、眠ってる椿と火燐の顔をただ見つめていた。
「うにゃ・・・椿ちゃん・・・」
「う~ん・・・」
緑涼は、風呂から上がった後、眠ってる椿と火燐の顔をただ見つめていた。