あおい空
愛「……ー!!」
そこに居たのは……
愛「春樹!?」
春樹だった
春「ハァハァ……」
春樹は走ってきたのか息切れをしていた
愛「…なか入って?」
辛そうだったから中に招入れた
春「ハァハァ…愛…大丈夫か?」
愛「は?なにが?」
春樹が言ってきた言葉の意味がわからなかった
春「大丈夫か…」
春樹の顔が穏やかになった
愛「?てか、なんでそんなに走ってきたの?」
歩いただけで息切れはならないよねι
春「ちょっと…」
春樹が険しい顔になった
愛「…なんか飲む?」
私は冷蔵庫に向かった