【短】白い幸せを君に
…………ホエ………
い、今恵…アレ……何だっけ……
プロ…プロ……そうだ!!
健ちゃんに“プロポーズ”されちゃったんだ!!
「恵?返事は……?」
珍しくオドオドしている健ちゃんが、恵の目と同じ位の高さに自分の目を合わせた。
「――――…っ」
「やっぱり…ヤダ?」
「!!ううん!イヤじゃないっ!!なる!!恵絶対健ちゃんのお嫁さんになる!」
嬉しくって、今度は私が健ちゃんにギュ~~~ッと抱きついた。
「めぐ……///」
「大きくなったら、本物のウエディングドレス着させてね!!」
い、今恵…アレ……何だっけ……
プロ…プロ……そうだ!!
健ちゃんに“プロポーズ”されちゃったんだ!!
「恵?返事は……?」
珍しくオドオドしている健ちゃんが、恵の目と同じ位の高さに自分の目を合わせた。
「――――…っ」
「やっぱり…ヤダ?」
「!!ううん!イヤじゃないっ!!なる!!恵絶対健ちゃんのお嫁さんになる!」
嬉しくって、今度は私が健ちゃんにギュ~~~ッと抱きついた。
「めぐ……///」
「大きくなったら、本物のウエディングドレス着させてね!!」